ワールドリワード

ビギナーモードとは反対にRPGマニア向けのやりこみエンドコンテンツです。

アップデート後のカリギュラをプレイしていると低確率で特定のワードを
手に入れることがあります。
敵からドロップしたり、魂の残滓（宝箱）から手に入ったり、
生徒と会話していると口走ったり……
特定の生徒の悩みを解決すると手に入ったり……
そんな秘密の言葉を集めることで開放される隠しダンジョンが実装されました！

・敵からドロップ
・魂の残滓（宝箱）から入手
・生徒と会話していると口走しる
・特定の生徒の悩みを解決する

誰にも知られる事なく秘やかに、異界からの尖兵が侵食を開始している
生徒に紛れ込んだそれら尖兵を倒し、ゲートを開くワードを入手せよ
→達成時：本校舎１階の”第二校舎へのゲート”が開かれる（顕在Lv40~）

大いなる者の意思を継ぎ、この地を橋頭堡にするべく暗躍する者が居る
彼への謁見を果たすには、配下へ挑みワードを入手する必要がある
→達成時：第二校舎西棟の”封印された扉”が開かれる（顕在Lv44~）

異界第三勢力の浸食を広めるべく、彼女は眠り続け精神汚染を広げている
彼女に侵された生徒を捜し出し、会話の断片からワードを得よ
→達成時：第二校舎東棟の”封印された扉”が開かれる（顕在Lv44~）

膨張した意識が臨界を超えて実体化し、第二校舎奥に異界が現出している
この領域３体の守護者を撃破し、そこへ踏み入るワードを入手せよ
→達成時：第二校舎中央棟奥の”領域”への扉が開かれる（顕在Lv48~）

その大いなる意思はここを特異点と定め、新たな座を創り出そうとしている
鍵と門と混沌からワードを引き出した者だけがそれを見ることができる
→達成時：幽星の御座にて、存在の片鱗を知覚することができる（顕在Lv不明）

出現した幽界の鍵は周囲を捻じ曲げ、旧校舎を歪んだ場所へと変容させた
そこに至るには、ワードを内包する残滓を見つけ出さねばならない
→達成時：旧校舎地下の“廃校舎へのゲート”が開かれる（顕在Lv30~）

全ての起源はここから　誰かが何者かが、呼び込む”装置”を構築した
隠された書斎を探し、妄執者と設計図からワードを取得せよ
→達成時：旧校舎地下の研究棟への“ゲート”が開かれる（顕在Lv36~）

その封鎖エリアからは、強力な呪い文字が増殖し周囲を浸食している
血塗られたそのどれかから、呪いへ至るワードが溢れ出ているという
→達成時：パピコ１階の”封鎖エリアへのゲート”が開かれる（顕在Lv38~）

そこは不可視の刈り取る者が徘徊し、彷徨い紛れた者の命を搾取している
刈り手を討伐、ワードを獲得して隠された呪いの製造者へ到達せよ
→達成時：惨劇の遊園地１階に、“呪いの製造者”が出現する（顕在Lv42~）

その深部には、すべての怨嗟の元凶となる醜悪な魂喰らいが存在する
彼に搾取される生徒を捜し、概念として語られるワードを探り出せ
→達成時：幽星の御座にて、存在の片鱗を知覚することができる（顕在Lv50~）

力ある本が蒐集され凝縮し、やがてそこは奇書を産む自動書庫へと変貌した
その書庫へ至る扉は１人のキーマスターが守るワードで開く
→達成時：書架案内の“書庫西ロビーへのゲート”が開かれる（顕在Lv48~）

それらは自らの存在意義の為、全てを消滅させる特異の司書官を召喚した
司書室への扉を繋ぐ為には、禁書に隠されたワード得る必要がある
→達成時：禁書格納倉庫の奥にある”次元扉”が接続される（顕在Lv67~）

幾多に及ぶ魔術書が干渉し、その書庫そのものが立体魔方陣と化した
幾多の魔法書を撃破し、現れる希少根幹からワードを獲得せよ
→達成時：魔法書領域の中央に、“魔方陣の原典”が現れる（顕在Lv62~）

書庫が生み出した自動書記機械が構内を巡回し、様々な情報を集積する
それらの特別機体を探し破壊、体内に隠されたワードを得よ
→達成時：残虐図書の隠し部屋に、“自動機械の原器”が出現（顕在Lv50~）

その奥に佇む彼は、世の拷問手法全てに精通し適切な懲罰を与えるという
各図書領域の強力なNMを撃退し、断頭台へと至るワードを入手せよ
→達成時：拷問収集書庫の“断頭台が佇む広間”への扉が開く（顕在Lv64~）

そこには、底の見えない深みが広がり、遠く彼らと繋がる海が漂う
その場を訪れるには、先導者の秘密を知りワードを得る必要がある
→達成時：閉鎖エリアの“深海に至る隧道へのゲート”が開く（顕在Lv51~）

意識の深みに漂う攻撃性の精神体は、いつかの目覚めを待っている
精神感度の高い者とメッセージをした時、希にそのワードが混線する
→達成時：アビス奥の広間に精神集合体が“顕在化”する（顕在Lv61~）

彼女は全ての眠りと夢から生まれた“総合精神体”だという
気まぐれな彼女と話し、運が良ければ贈り物としてワードを獲得する
→達成時：各地に残滓が生まれる　彼女と話すと再現される（顕在Lv65~）

そこでは、存在が残滓となったこの世界の人の根源について研究している
入り込む為には研究メンバーの秘密を暴く必要がある
→達成時：中層２４Ｆの“残滓研究所へのゲート”が開かれる（顕在Lv49~）

残滓に残されたエネルギーを使い、事象の操作を行なう研究がされている
空間的に切り離された先に行くには、残滓からワードを得る必要がある
→達成時：上層６５Ｆの“事象管理区へのゲート”が解放される（顕在Lv54~）

封印の間に鎮座するその作られた系統樹は、そのままで残滓を消費し続ける
平行世界に希釈した者とメッセージをした時、希にワードが現れる
→達成時：人工系統樹が存在する“封印の間への経路”が開く（顕在Lv64~）

この世界で最強の部類に入る彼らですら恐れる存在がその先に潜む
三卿を撃破しワードを手に入れ、大いなる存在と謁見する権利を得よ
→達成時：南回廊の“暗黒を覗く穴へのゲート”が開かれる（顕在Lv75~）

全ての事象を刻み閲覧する存在が召喚門から顕現する
召喚された六柱を撃破し、出現する第七の存在からワードを入手せよ
→達成時：召喚門から、“第八の存在が希少出現”する様になる（顕在Lv78~）

誰も見たことの無い世界の深淵の傍らに至れ
第八の存在を屈服させ、ワードを獲得せよ
→達成時：ついに“深淵へ至るゲート”が開かれる（顕在Lv84~）

深淵の奥にて鎮座し、全ての悪意と事象を観測し続ける存在が待つ
彼女に謁見するには、楽士の系譜と戦いワードを獲得する必要がある
→達成時：宮殿の奥、女王の待つ“謁見の間”への扉が開く（顕在Lv100~）

全てが沈殿し集積する暗黒の澱（おり）　その奥に最強の王が待つ
王に謁見を願うには、楽士の系譜と戦いワードを獲得する必要がある
→達成時：暗黒の底、“深淵の門　王の座”が開かれる（顕在Lv不明）